雇用形態の変化
雇用形態の変化
近年の日本では、若者のフリーター化、企業の雇用姿勢の変化、正社員の減少、
派遣・契約社員、パート労働者など非正社員の増加など、賃金制度の変化
(年功序列賃金制から成果主義へ)などの理由によって、所得、収入格差が広がって
いるといわれています。
格差の是正については、正社員のさらなる雇用増や、正社員賃金の抑制・賃下げと
非正社員の賃金上昇などが言われています。
その一方で、正社員と非正社員では労働時間や責任の重さなどがまったく異なることから、
賃金に格差が生じることは資本主義の社会では当然のことであり、その格差を無理に
是正しようとするのは不公平だとする見方もあるようです。